降りたら小さな駅が待っていた夕暮れの終わり 夜の始まり 誰もいない 無人の駅 わたしポツンと ひとり 見上げると 広い 空 あぁこんな空見るのは ひさしぶり 大人になってから 見上げた空は いつも何かが さえぎっていたのに 今なんにもない広い 広い 広い …
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