住んだこともないのに 懐かしい 街 着いたら 目が痛くなるほどの夕陽が 沈んでいくところだった 写真を写すのも忘れるくらい眩しい夕陽は 瞬きしている間に 沈んでしまう 写真なんてどうでもいい わたしが夕陽を見つめている方が大事 何かに残そうとか 誰か…
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