いつも明るい道を歩きたかった光の中を胸をはってでも気がつくといろんな道を歩いてきたの暗い道も登り道も下り坂も誰かと歩きたいと願った誰かと肩寄せあって歩いた満たされたのは ほんの 最初の何歩誰かと歩いてもわたしは 孤独だった一人の時よりも寂しく…
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