はらはらとやってきた四月春の香り両手いっぱいに抱えていた不安を手放そうと 歩き出したひとりで一人っきりでわたしは何が好き?わたしは何が 嫌い?部屋にこもっておんなじ毎日の繰返しの中でいくつもいくつも拾い上げる わたしの喜びの 種を植えるお日さ…
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