今 あるもので 充分なわけ
足りないのは
受け取る器がないからだけです
わたしに今 あるものは
わたしの中と比例していて
わたしが今 欲しがるものは
わたしの中には無いものばかり
今 あるもので 充分なんだ
そこに気がついて
こんなにわたしは満たされている
その気持ちがないところには
どんなに努力しても
どんなに欲しい‼と叫んでも
どんなに 受け取る設定にしても
なんにも
なんにも
変わらない
なにひとつ
増えてはいかない
だって
わたしの中をわたしの外は
写しているだけだから
今
あるもので
充分なんだ
こんなにわたしは
受け取っていたんだ
そこから
スタートは
何度でも
いつからでも